斉藤一人さんの成功法則を読んだ感想

斎藤一人さんの仕事について斉藤一人さんの成功法則を読んだ感想

斎藤一人さんの仕事関係の書籍や音声などを聞いて思った事などを書いてみたいと思います。

ウサギと亀の話し

斎藤一人さんの仕事の話をしようと思ったのですが、最初に何を話そうかと考えた時に思い浮かんだのがウサギと亀の話しです。斎藤一人さんの言うには、ウサギと亀の話しはダメな話だと言うのです。知っている人も多いかと思いますが、ウサギと亀が競争する事になり、ウサギは亀を侮り寝てしまい、黙々と歩き続けた亀が先にゴールをしたという話です。この話からは「コツコツと頑張っていれば勝てる」というお話です。しかし、斎藤一人さんは、ウサギと亀の話しについては否定的です。

つまり、実際のレースで寝ている奴はいない!と言うわけです。オリンピックでも寝てしまう奴はいないと言う事になります。確かに、現実的に考えてオリンピックのマラソンの競争でトップを走っていて、後続が遅いと言って寝てしまう人は一人もいません。それと同じように、仕事の世界においても寝てしまう奴はいないと言う事なのです。コツコツやるとか黙々とやると言った時点で結果は見えていると斎藤一人さんは言います。それじゃ、亀はうさぎに負けるしかないのか?と言うとそうではありません。斎藤一人さんはウサギと亀の競争でわざわざ陸上で勝負を挑む必要は一切ないと言います。つまり、亀はウサギに対して水泳で勝負を挑めと言うのです。水中であれば間違いなくウサギよりも亀の方が有利でしょう。亀はウサギに「海の方角を指して、あの島まで競争しよう」と言えばよかったわけです。かなり合理的な考えの持ち主ですね。私もウサギと亀の話しは余り好きではなくて、実際に亀はウサギが怠けること以外に自力での努力では勝つ可能性はなかったので、変な話だと思っていたところもあります。

プロ中のプロになる事が大事!

斎藤一人さんの言うには20世紀はプロで飯が食えたと言います。しかし、21世紀はプロ中のプロにならないといけないと言うのです。プロ中のプロと言うのは、どのような人かと言うとラーメン屋で例えると、他のラーメン屋が偵察に来るような店だと言うのです。つまり、繁盛している原因を探しに店を訪れて味をチェックしたり、店の雰囲気をチェックするなど、プロが認めた実力の持ち主をプロ中のプロとのこと。斎藤一人さんの本業は銀座まるかんの実業家です。

しかし、マスコミの前には出ませんが講演は活発にやっているようです。ただし、講演の時は撮影は一切禁止となっているようです。しかし、講演で斎藤一人さんは喋るときはプロ中のプロとして喋っているそうです。他にも、多くの書籍やお弟子さんとの共著も出していますが、本の執筆をする時は、作家ではないけどプロ中のプロとして書いているそうです。3流のプロを目指す人もいれば1流のプロを目指す人もいる、もちろんプロ中のプロを目指す人もいるそうですが、プロ中のプロを目指す人の事を成功者と呼ぶそうです。世間一般的な成功者と言うのはお金がたくさんある人を指してしまいがちですが、斎藤一人さんはプロ中のプロを目指すだけでいいそうです。私もこの話を聞いてプロ中のプロを目指したいなと思いました。

成功法則の根本は楽しくやる事!

斎藤一人さんは成功法則の根本にあるのは、楽しくやることだと言います。「楽」という字がありますが、「ラク」とも読めます。楽=怠ける事だと思ってはいけないそうです。と言うよりも「ラク」と呼んではいけないと言います。「楽」の文字は「たのしい」と読まないといけないそうです。斎藤一人さんの会社なのですが、斎藤一人さんは怒らないそうです。もちろん、本当に怒らないかどうかは私は社員ではないので分かりませんが、怒らないと本人は言っています。

仕事もやはり楽しくやるには怒らない事が重要だと言いたのかも知れません。尚、斎藤一人さんは日本人の苦手な物を指摘しています。それは「考える事」だと言うのです。イチロー選手みたいなプロ中のプロは排出する事が出来ても、野球と言う遊び自体を考える事は出来ないそうです。確かに、スポーツなどでも考えても野球、サッカー、バスケットボール、バレーボール、ボクシングなどを考えてみても、大半が海外から入って来たものです。

日本人が独自に開発したものは少ないです。日本人は楽しむと言う感覚が少ないから、遊び自体を考える事が出来ないと言うのです。仕事であったとしても、どうやったら楽しめるか?を考えて行う事が大事だそうです。

斎藤一人さんは改善の人だと思う

私は斎藤一人さんを見ていて改善の人だなと個人的に思っています。斎藤一人さんによると人生に失敗はないとも言っています。失敗したら即座に考えて改善する事が大事だと言います。この時のポイントがすぐに考えて実行することが大事だと言うのです。3年も考えたアイデアではダメで、すぐに考えてすぐに実行することが大事だと言うのです。実際に、斎藤一人さんは一つ改善をしたら、すぐに改善する場所が見つかると言っています。さらに、斎藤一人さんは一番何が好きかと言えば仕事だそうです。

それで2番目に何が好きかと言うと女だと言っておられました。2番目の女と言うのはウケ狙いなのかも知れませんが、仕事の事は常に考えているようです。斎藤一人さんはドライブが非常に好きだと言う話を聞いた事があります。ドライブをしているとやはりアイデアとか色々と浮かんでくるようですし、頭の中が冴えて来るのかも知れませんね。斎藤一人さんの仕事観については多くの起業家が学んでいますし、勉強になります。私も改善をして自分の仕事がもっと好きになれるようにし、プロ中のプロを目指していきたいと思います。


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